ルフト・デザインは、
市街化調整区域での工場倉庫建設に強い設計事務所です。
ルフト・デザインが選ばれる理由
市街化調整区域の建築に強い
ルフト・デザインは、市街化調整区域での工場倉庫提案を得意としております。土地の状態とお客様の希望条件をヒアリングした上で、最適な提案を行います。他社では建築不可と判断された土地に関しても一度ぜひご相談ください。また補助金申請に必要な行政対応や、農地転用の経験が豊富な為、複雑な申請業務もスムーズな対応が可能です。
高品質の建物づくり
ルフト・デザインでは、設計事務所の立場として、適正な総工費に抑えます。100件以上を超える鉄骨構造設計実績への造詣の深さがコスト抑制を実現いたします。また、ただ設計するだけでなく、予算内でお客様のご要望に最大限ご対応いたします。また、”設計事務所”という”第三者の目”があることで工事のブラックボックス化を防ぐことができるため、コストを始めとしたお客様のメリットを損なわない工事管理を実現することができます。
コンプライアンスを保つサポート
食品工場や危険物倉庫などの特殊建築物の実績も豊富にございますので、それぞれの用途に合った設計のご提案も可能です。また、建設の際には、多くの業者と連携を取りながら業務を進めていく必要があります。弊社は長年の経験から建設の工程を理解しつつ、弊社のネットワークを活かし、適切な監理をすることができるため、スピーディーな対応が可能です。
工場倉庫建設までの流れ
設計会社と建設会社の違い
建設会社と比べると・・・
①総費用を抑えることができる
”設計費”単体で見ると、建設費で利益を出す建設会社の方が安いケースはあります。
ただ、設計会社であれば複数の建設会社の中から信頼がおける且つ建設費が一番安価な建設会社に依頼をするため、建物を開設する上でかかる総費用を抑えることができます。
②作業員・働く目線の建物を実現
設計・施工を行う建設会社と比べると”設計”を本業としている設計会社の方が他社にない施設の設計を実現させます。設計通り建設できているか監理を行い、ただ建てるだけで終わらず作業員の目線に立った建物づくりをお約束します。
③補助金に強い
工場・倉庫の建設をお考えのお客様の中で、補助金の利用をお考えの方は多いと思います。その中で補助金の仕組上、「設計」と「施工(建築)」は別の業者が行わなければなりません。設計・施工が一貫していることは建設会社の強みになりますが、補助金利用の場合、その強みが発揮されません。補助金を活用する場合は必ず設計会社を通す必要があり多くの事業者様が設計会社に依頼します。